母が検査入院するのため 留守番の父のお世話で実家へ
去年の暮れに会ったときは 覚えていてくれたのに
今回は かなり怪しくなっていた
いろいろな方のお名前がでてくる。。。
父の妹(私からしたら 叔母様)や孫の名前を呼ばれたり。。。
どこかの女の人?・・・になったり・・・
ちゃんと娘だと認識できても 年がかなり若返った私だったり。。。
孫にあたる子どもたちも まだ幼いままだったり・・・
父はタイムマシーンで時間を旅行しているようだった
たどり着いた時代の思い出を現実のように話し出す。
十年も前に運転をやめた車に乗って 時々ドライブもしているらしい
車庫になっていた場所に行って(今は物置)
車がない現実に“車がない”とさわぐことも度々。
それでも 免許証を探したり メガネをかけたり。
伝えたいことは 1秒と覚えていてくれない現実。
わかってもらえなかったなぁ。。。。母の入院。
姿が見えないことの不安の方が大きかったみたいで
家の中を探し回る父の姿に
私は父との生活にギブアップしてしまった
二週間の入院予定を 5日間で退院してもらった
役立たずで申し訳なかったなぁ
デイサービスを利用する手続きをしてきた
父にとっては お昼ご飯を頂いてお茶を飲みながら
お話しをする場所としてわかってもらった
爪を切ってあげ ひげを剃ってあげ 男前にして送り出した
穏やかな顔で 迎えの車に乗り込んでいった。
少しは 母の負担が軽くなるかなぁ
父が大切に育てている 庭の花
綺麗に咲いていました
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